確認入口
未処理・確認待ち・締め作業を入口で把握します。
トウカツくん β で扱う管理・確認・給与まわりの画面例です。 実運用の状態を見ながら、確認・転記・集計といった管理負荷を整理していくための構成を目指しています。




画面は開発中のβ版です。実運用の業務フローを変えずに、管理対象・確認項目・連携範囲を一緒に整理していく前提で設計しています。
未処理・確認待ち・締め作業を入口で把握します。
勤怠・契約情報をもとに候補を作り、確定前に確認します。
従業員、契約、所属、管理条件を一箇所にまとめます。
日次の記録と月次締めをつなげて、確認漏れを減らします。
既存システムでは吸収しきれない業務を、
実運用ベースで整理する。
特殊給与計算、歩合、インセンティブ、確認フロー、属人化しやすい業務向けのβ。
システムは導入している。
でも、運用だけが外に出ていく。
既存SaaSを導入しても、例外処理・修正管理・歩合計算・確認履歴・承認フローなどが吸収できず、システム外に残るケースは少なくありません。
最後は管理者が目で見て、記憶と経験で判断している。
一般的なSaaSは、多くの会社に共通する業務を前提に作られます。
一方で、実運用には会社ごとの細かいルールが残ります。
計算ルールを知っている人。
修正履歴を覚えている人。
例外対応できる人。
確認フローを回せる人。
システム化しているようで、実際は“人”に依存しているケースは少なくありません。
処理そのものより、処理後の確認に時間を使っている会社は少なくありません。
複雑なルールがあるほど、確認コストは増え続けます。
前月との差分、修正後との差分を人が見ている
別ファイル同士の数字を突き合わせている
締め前に複数人で同じ項目を確認している
出力、加工、取り込みのたびに目視確認している
会計側に渡す前に再度数字を合わせている
口頭ルール、管理者しか知らない例外、属人的な修正、Excel関数依存。
人が増えるほど、確認工数も増え、管理はさらに複雑になります。
仕様書ではなく、会話と記憶に残っている
壊れても理由がすぐに追えない
誰が、いつ、何を見るかが固定化していない
今すぐ改善したい。けれど、大規模開発までは踏み切れない。
その間で止まっている会社は少なくありません。
完成済みパッケージをそのまま導入するものではありません。
完全なフルスクラッチでもありません。
標準機能に業務を合わせる。
細かい例外は外に残りやすい。
既存基盤を使いながら、実運用に合わせて整理・調整する。
フルスクラッチで作る。
自由度は高いが、費用と時間が重い。
トウカツくん βは、機能を売る前に、運用の詰まり方を見ます。
現場の実務を前提に、管理しやすい形へ整えていきます。
現在の管理方法、困りごと、例外処理を確認
計算・確認・承認・修正・連携を分けて整理
必要なルールを既存基盤へ反映
実データで確認フローを回す
β期間中に調整し、継続運用へ近づける
入力を便利にするだけではなく、確認・承認・連携・修正まで含めて、管理が崩れやすい領域を扱います。
きれいな要件定義書は不要です。
むしろ、今どこで困っているかを見せてもらうことが重要です。
スプレッドシートに戻っているのは、怠慢ではありません。
既存システムだけでは吸収しきれない運用がある、というサインです。
今の運用が生まれた理由を確認する
計算、確認、承認、修正を分けて見る
残すべき運用を管理できる形にする
派手な入力体験より、確認と管理が崩れないことを重視します。
毎月の確認負荷を減らし、引き継げる状態を作るためのβです。
ツール料金単体ではなく、確認・転記・集計・情報共有といった管理業務の負荷を含めた運用コスト構成として整えます。実運用を一緒に整理する前提のため、現時点では少数企業限定での受付です。
※ ツール料金単体ではなく、運用整理を含めた構成として個別に設計します。出典:IPA「DX白書2023」/総務省「令和5年版 情報通信白書」
実運用を一緒に整える前提のため、現時点では少数企業限定での受付です。
少数企業限定βで積み上げた管理ルール・確認フロー・連携設計は、稼働後もそのまま自社運用に引き継がれます。対応範囲は段階的に拡張していきます。
実運用の整理を確認
整理対象を段階的に広げる
自社運用に組み込まれた状態へ
新しい高機能SaaSを探している会社より、今の運用を整理して、管理拠点を見える形にしたい会社に合っています。
既存システムに限界を感じている
結局スプシ運用になっている
専用開発は高すぎる
管理者に業務が集中している
確認作業が毎月重い
引き継ぎが難しい
完成されたシステムを売るのではなく、
今の運用がどこで詰まっているのかを
整理するところから始めます。
売り込みではなく、相談入口として。
